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この度、対面証券様のご依頼により、上位営業職の皆様を対象としたフォローアップ研修を実施いたしましたので、ご報告いたします。
本研修は、先に実施した営業力強化研修の内容を、実際の営業現場で「使える形」に落とし込むことを目的としたプログラムです。
学んだ内容を行動に移せているかを事実ベースで検証したうえで、預り資産の拡大に向けた次の一手を、受講者ご自身の言葉で描いていただく構成といたしました。
| 研修名 | 上位営業職フォロアップ研修 |
| 開催形式 | 集合研修(2日程) |
| 対象 | 上位営業職 50名 |
| 講師 | きづきアセット株式会社代表取締役 谷本圭治 |
研修の内容
冒頭では、前回研修で各自が掲げた行動宣言について、実施できたこと・できなかったことを数値で棚卸しし、その要因を環境ではなくご自身の行動の側から言語化していただきました。そのうえで、対面の担当者だからこそ提供できる価値とは何かを改めて確認し、本研修で解決したい課題を各自に設定いただいたうえで本編に入りました。
各日程は5つのモジュールで構成し、講義・グループワーク・ロールプレイを組み合わせながら、以下の流れで実践的に進行いたしました。
・M1:行動宣言の実施報告とPDCAの検証。営業プロセスを業務フローごとに分解し、歩留まりの観点から「どの段階で止まっているか」を特定。あわせて、成功事例・失敗事例を他の担当者が再現できる形で共有
・M2:資産運用ビジネスの基本構造の深掘り。商品セールスから資産運用コンサルティングへの役割の再定義、資産形成期から資産活用期・資産承継期への転換を見据えた出口設計、手数料に見合う付加価値の言語化
・M3:売上を構成する要素を分解し、提案金額・アプローチ件数・成約率のどこを伸ばすかを見極める計画づくり。あわせて、目的別・顧客タイプ別のアプローチの切り口と、想定される断り文句への切り返しをロールプレイで実践
・M4:不動産活用・相続対策のセールス実践。備えるべき対策の全体像と検討の流れ、遺言・生前贈与・不動産活用の勘所、士業との連携の進め方を、グループワークとロールプレイで確認
・M5:ロジカルシンキング・スピーキングの実践と、自社を取り巻く弱み・脅威への対抗策の議論。論点の捉え方、事実と解釈の切り分け、ピラミッドストラクチャーやPREP法を用いて、実案件の提案ストーリーを組み立てる演習を行ったうえで、会社への改善提言を取りまとめ
最後に、研修で得た気づきを踏まえて次期の目標を設定し、一人ひとりに行動宣言を行っていただきました。
特にM3・M4では、実際の顧客像を想定したロールプレイの時間を多く設け、当日学んだ内容をその場でご自身の言葉とトークに落とし込んでいただきました。受講者の皆様には終始積極的にご参加いただき、ワークにも熱心にお取り組みいただくとともに、活発な質疑や意見交換が交わされました。
きづきアセットでは、証券会社様・金融機関様向けの階層別研修や営業力強化、会計財務、電話対応などの目的別研修を、各社の経営課題や事業計画に応じオーダーメイドで提供しております。研修に関するご相談は、お問い合わせフォームよりお気軽にご連絡ください。